セカンダリDNSサーバ
ENEKISで使用しているセカンダリDNSサーバはXnameを利用しています。
一つのアカウントで複数のドメインが管理できる事と、(現在は利用していませんが)プライマリDNSとしても利用できること、
そして、Webのデザインからこちらを利用しています。
Web公開メールアドレスの変換
Web上にメールアドレスを公開すると、SPAMの格好の標的になってしまいます。
そこで、Web上にメールアドレスを公開する場合には数値実態参照でHTMLに貼り付けることで、
SPAMの被害から免れる可能性が高くなります。
数値実態参照変換ツール
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Cover was Previously removed
パソコン本体の筐体を一旦開けると、きちんと閉めたにもかかわらず、このメッセージが出ることがあります。
このメッセージは筐体が一度開けられたので、もしかしたら内部に何かされたかもしれないという警告です。
ですが、自分で開けたりして、筐体を開けたことが問題ではない場合、いつまでも、毎回表示されるのは、目障りであったり、
また、本当に、自分の知らない時に開けられたかどうかがわかりません。
このメッセージを消すためには、SetupProguram(起動時にF2を押下)を動かして、シャシイントルーダをEnableにすることで
メッセージを消し、なおかつ、不測の事態に備えることが出来ます。
パスワード生成
パスワードの強度については パスワード チェッカーを利用すると便利です。
同じ結果が生成される携帯版パスワード生成もあります。
パスワード生成
base64変換
BASE64は本来、バイナリーコードも含めて、すべてをテキストに変換するための仕組みです。
変換方法も、復元方法もきちんとしていますので、誰でも元に戻せてしまいますが、ある文字列を、完全に別の任意の文字列にすることが手軽に
行えます。
BASE64変換ツール
SPAM対策 -Postfix body_checks-
最近のSPAM(いやSMAPじゃなくて)はbase64エンコードされたメールで送信されてくることが多いので、単純に Postfix の body_checks にサイト名を書いても
はじくことが出来ません。
そこで、サイト名を入力すると、対応する body_checks ファイルに記述できるような形に変換出来るようにしました。
base64は文字3文字を4バイトにするため、変換元文字列は5文字以上が必要になります。(3パターンを作り出すため)
基本的に自分用。
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